「いかににぎわいをつくるか」約100億円の財源不足で計画見直しが進む新県立中央図書館 有識者会議が基本構想の素案を協議=静岡県

大幅な財源不足が判明し整備計画の見直しが進む新県立中央図書館をめぐり、県の有識者会議が基本構想の素案について協議しました。

7月17日の有識者会議では、▼蔵書を分散して外部書庫で管理する方法や、▼静岡市のアリーナ整備など東静岡地区全体の活性化に向けて図書館に必要な機能について意見を交わしました。

また、基本構想の改定素案が示され、図書館の役割や機能とともに施設の整備や管理運営などの方向性について協議しました。

■有識者「図書館を軸にいかににぎわいをつくるか」

JR東静岡駅南口に整備する新県立中央図書館の計画をめぐっては、約100億円の財源不足が判明し、整備計画の見直しを迫られています。

<有識者会議 朝比奈一郎会長>
「情報の拠点、図書館を軸にいかににぎわいをつくるか」

県は2026年9月の有識者会議で基本構想の改定案について協議したうえで、2026年10月をめどに決定する方針です。

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