
静岡県牧之原市のさがらサンビーチが7月17日海開きを迎え、本格的な海水浴シーズンに突入しました。
<海水客>
「楽しいです!」
「最高。気持ちよすぎ」
海開きを迎えた牧之原市のさがらサンビーチ、さっそく海水浴を楽しむ人の姿がみられました。海水浴場の開設期間はライフセーバーが常駐し、海の事故に目を光らせます。
■海の家で保健所職員が監視指導「食中毒などないように」

「海開き」を7月18日に控える静岡県伊東市の伊東オレンジビーチ。
17日は、熱海市と伊東市あわせて5つの海の家で、一斉に監視指導が行われました。
保健所の職員は水道水の塩素濃度や冷蔵庫の温度などを検査し、食品の安全管理の徹底を促しました。
<熱海保健所衛生薬務課 白岩誉裕希専門主査>
「冷蔵庫を開けっぱなしにしないとか、常温のところに物を放置しない、食べ物を放置しないとか。食中毒とかそういうことがないように気をつけて生活していただきたいと思います」
■飛散する砂が国道に堆積... 海開き前に県が撤去
一方、伊豆半島を代表する海水浴場ではー。
<柴田寛人記者>
「伊豆半島ではトップクラスの人気と知名度がある白浜大浜海水浴場です。まだ海開きの前ですが、観光客が海水浴を楽しんでいます」
約700メートルも続く美しい砂浜で知られる白浜大浜海水浴場。ただ、この砂がバイク事故を誘発するケースがあるといいます。
<下田市原田区 土屋幸一区長>
「白浜の砂自体が非常に軽い砂なものですから、堆積したものがどんどん国道側に飛散している状態でした。我々が見ているだけでも1か月に2、3件、バイク、二輪車の転倒事故はありましたね」
6月10日、地元の静岡県下田市原田区などが、海岸と道路を管理する県下田土木事務所に要望書を提出。抜本的な対策を求めていました。
下田土木事務所は6月中旬から重機を使い、国道沿いに砂丘のようにたまった砂を海岸方向に移動させる工事を開始、6月末までに完了しました。
<柴田記者>
「白浜大浜海水浴場の国道135号沿いです。ここに大量にあった砂が、現在はなくなっています」
■周辺の安全も意識したビーチ目指し更なる対策を検討

国道沿いの飲食店も、一安心です。
<国道沿いの飲食店員>
「砂が全体に道路にかかってる時とか、(四輪の)ハンドルを切る時に滑りそうになることは、何回かありました。全然違いますね。まったく道路が見えない状態の時もあったので、助かります」
ただ、このまま放置すれば、再び砂がたまり元の状況に戻る恐れがあり、県下田土木事務所は、専門家の助言ももらいながら、更なる対策を検討するとしています。
7月18日、海開きを迎える白浜大浜海水浴場は、周辺の安全も意識したビーチを目指します。















































































