「工事容認は到底受け入れられない」リニア静岡工区の着工容認に対し市民団体が撤回求める声明を発表=静岡県

■「工事容認は、到底受け入れられない」県民の理解不足を訴え対話を要求

鈴木康友静岡県知事がリニア静岡工区の着工を容認したことを受け、市民団体が7月16日、これを撤回すべきとする声明を発表しました。

<静岡リニア問題連絡会 山本敦さん>
「工事容認は、到底受け入れられない。知事はリニア工事容認を撤回すべき」

16日、市民団体「静岡リニア問題連絡会」が撤回を求めたのは、鈴木康友知事によるリニア中央新幹線静岡工区の着工容認についてです。

市民団体は、県民への理解が十分に得られていないとして抗議。また、JR東海が静岡工区について「当初の想定よりも難しい工事になる」との見通しを示す中、トンネル工事に伴う大井川の水の解析をやり直すべきなどと訴えました。

<山本さん>
「私たちが求めてきた県民の安心できるための対話を実施していくべき」

静岡県とJR東海は7月18日に着工に必要な「自然環境保全協定」を締結する予定です。

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