「これ怪しいと思ったら横の人に聞いて 複数に見てもらうのは防ぐ第一歩」中学校での1000万円サポート詐欺事件を受け全職員対象の研修会を開催=静岡・牧之原市

2026年5月、静岡県牧之原市の中学校で1000万円をだまし取られたサポート詐欺事件を受けて、牧之原市は市の全職員を対象にした研修会を開きました。

市役所で行われた研修会は、リアルとリモート合わせて約700人が参加しました。

この研修会は2026年5月、牧之原市の相良中学校で職員が事務室のパソコンを操作中にサポート詐欺に遭い、学校が管理する口座から合計1000万99円をだまし取られた事件がきっかけです。

9日は、牧之原警察署の警察官が講師を務め、サポート詐欺を受けた際に実際にパソコンに表示された画面を見せながら正しい対処方法などを説明しました。

■「複数に見てもらう」サポート詐欺の対処法を学ぶ

<市職員>
「これ怪しいと思ったら横の人に聞いて、複数で見てもらうのは防ぐ第一歩だと思う」

警察はサポート詐欺の対処法について、▼突然の警告画面は偽物を疑う、▼絶対に電話をかけないなどと伝えました。

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