
着工に「GOサイン」が出ましたが、今後の流れはどうなりますか?
<静岡県政担当 坪内明美記者>
7月18日に静岡県とJR東海が自然環境保全協定を締結してから着工となります。協定には、JR東海による環境保全措置やモニタリングなどについて盛り込まれます。
ただ、この協定には「罰則」や「命令」の規定はありません。
では、どう実効性を担保するのでしょうか?
<静岡県政担当 坪内記者>
鈴木知事は大井川の水の補償についての確認書や、着工後の国が関与するモニタリング体制などが相まって実効性が「強力に担保される」としています。
■静岡工区完成までにかかる時間は
協定締結後、JR東海は工事に着手しますが、静岡工区の完成までにどのくらいかかる見通しですか?
<静岡県政担当 坪内記者>
「完成までに10年以上かかる可能性がある」としており、2026年内に着工したとしても開業は2036年以降となる見通しです。
南アルプスのトンネル工事は難易度が高い工事なので、掘ってみるまで何が起きるか分からないのが実情ですよね。
<静岡県政担当 坪内記者>
異常が起きた際の対応や適切な監視態勢を保っていけるのかは、ここから厳しく問われていきます。












































































