
値上げラッシュが止まりません。7月に入り、飲食料品約2500品目が値上がりしました。
家計への負担が増す中、少しでも安く、楽しく買い物をしてもらおうと、スーパーは試行錯誤を続けています。
<スーパーの客>
「苦しいね。年金は上がらないのに物価は上がるから」
「何買うにも高い」
毎日のように耳にする値上げの知らせ。

買い物に関する調査では、約7割の人が「値上げ慣れ」を実感しているといいます。
7月に入り、飲食料品はパンやソーセージ、調味料など2566品目が値上げしました。中東情勢の悪化を背景に、値上げラッシュは今後も続くとみられています。
■アミューズメントを取り入れて楽しく買い物!

暮らしに関係する暗い話題が後を絶ちませんが、そんな中でも楽しく買い物をしてもらいたい。
静岡市のスーパーが取り入れたのは「アミューズメント」です。
<田島かのん記者>
「クレーンゲームやります!ピーマンが取れました」
こちらは10円で挑戦できる野菜のクレーンゲームで、景品はピーマンやサツマイモ、ニンジンなどその日ごとに変わります。
ニンジンやジャガイモなど、わずか30円でカレーの具材を確保した人もいたそうです。
■ジャガイモの詰め放題で1個約8円!?

<田島記者>
「ジャガイモの詰め放題に挑戦します!」
さらにー。毎日開催される野菜の詰め放題。
<田島記者>
「入れ終わりました!」
13個入って、108円。1個当たり約8円でした。
<スーパーおさだ 牧野真之店長>
「地域密着で、お客様に家族みたいな感じで親しみを持って来てもらって笑顔で帰っていただきたい」
静岡市駿河区のスーパーは特別なキャンペーンで値上げや物価高に対抗します。その名も「断行値下げ200品」。
生活に密着した品を中心に月替わりで旬の商品約200品を通常価格よりも値下げして販売。仕入れの効率化などでコストを削減しました。
<タカラ・エムシー広報課 白鳥那琉子さん>
「情勢次第で価格が上がってしまうこともあるが、可能な限り価格への影響が出ないように何とか工夫をしている」
物価高が私たちの財布を直撃する中、スーパーマーケットは努力と工夫で地域の暮らしを支えています。













































































