「このままでは危ないと思った」交通量の激しい道路を1人で横断する4歳の男の子が...とっさの判断で避難させた男性に感謝状=静岡

買い物に出かけた父親を追いかけ、交通量の多い道路を1人で横断していた4歳の男の子を無事保護した男性に警察から感謝状が贈られました。

感謝状が贈られたのは静岡県三島市内の警備会社に勤務する佐藤聖也さん(35)です。

佐藤さんは、2026年5月17日、三島市徳倉の県道を車で走っていたところ、1人で交通量の激しい道路を横断している4歳の男の子に気付きました。

佐藤さんは車を止め、男の子を追い声を掛けたところ、男の子は「買い物に出かけた父親を追って、母親に告げずに家を出てきた」と話したため、自身が勤務する警備会社を通じて警察に通報し、男の子を無事、母親の元に届けました。

■保護した男性「このままでは危ないと思った」

<男の子を保護した 佐藤聖也さん>
「交通量も多いのでこのままでは危ないと思った。無事でよかった」

佐藤さんは現在、警備員の業務に当たっているそうで、勤務中以外も「目を光らせたい」と話します。

<佐藤聖也さん>
「地域の方もしっかり見ていきたい」

また、三島信用金庫三島北支店を訪れた男性客の特殊詐欺の被害を未然に防いだとして、窓口業務を担当する小澤枝里さん(42)などにも感謝状が贈られました。

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