「地域の意見聞き、どう残すか考える必要がある」静岡市立高校・清水桜が丘高校の再編問題 同窓会や自治会は学校名・部活動の存続を要望へ

■静岡市長"再編の必要性"訴える

静岡市立高校と清水桜が丘高校の再編問題をめぐり、難波市長は5月11日の定例会見で「地域の意見をしっかり聞き、どのような形で学校を残すのか考える必要がある」と述べました。

静岡市の難波市長が定例会見で改めて必要性を訴えたのは、2つある市立の高校の再編についてです。

■「地域の方々の意見をしっかりと聞く」

静岡市は2026年3月、「静岡市立高校」と「清水桜が丘高校」を再編する方針を発表しました。

県立高校との統合も視野に入れたうえで、最短で2030年度に、中高一貫で後期は単位制となる新たな市立学校を設置する計画です。

<静岡市 難波市長>
「地域の皆さんが一生懸命その高校を支えてくださっているわけですから、いきなりこの高校は辞めますというわけにもいかないわけですよね。だから、地域の方々の意見もしっかりお聞きして、どこにどういう形で残していこうかということを考える必要があると思っています」

2校の同窓会や自治会は5月15日、学校名や部活動などの存続を難波市長に要望する予定です。

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