
【取材:LIVEしずおか 水野涼子キャスター】
オーディション番組から誕生し、2022年にデビューした&TEAM。YX LABELS所属の日本発の9人組のグローバルグループです。
メンバーの一人FUMAさんは静岡県静岡市出身。2025年はアジアツアーも成功させ、紅白歌合戦にも初出場しました。
静岡市のSBS本社を訪れたFUMAさんは「ふるさとのメディアに出る事を家族がすごく喜んでいるんですよ」と、これまでの歩みを語ってくれました。
「絶対に有名になる」日本と韓国を行き来する3年半
FUMAさんがダンスを始めたのは小学校1年生の時。親戚のお兄さんのミュージカルを見て自分も舞台に出てみたいと、ダンスと演技の練習を始めたそうです。
中学生になりSHINeeのテミンさんに憧れ、K―POPのカバーダンスに楽しさを見いだしたFUMAさん。アーティストになる事を決意します。
20歳になる少し前に韓国に渡り日本と行き来をして3年半、韓国語を学びながら歌やダンスの練習に励みました。
その間、さまざまな苦労もありましたが、「何でも挑戦しよう、絶対に有名になる!」と決意したFUMAさんの辞書には「諦める」という言葉はなかったといいます。
唯一気持ちが揺らいだのは、参加者の中で24歳と最年長として挑んだ&TEAMのメンバーを決めるオーディションでのこと。
自分よりずっと若い参加者に伸び代の大きさを感じ「デビューできないかも・・」と初めてお母さんに弱音を吐いたそうです。
結果はどうであれ、最後まで自分が楽しめるように頑張りなさいとお母さんに背中を押してもらい、見事&TEAMのメンバーとしてデビューしました。
緩急自在のパフォーマンスとファンへの感謝
FUMAさんは自分の持ち味について、力強いけど緩急のあるパフォーマンスと話します。
曲に合わせて俳優のように自分の体を作り、雰囲気を変えています。
&TEAMは一体感のあるパフォーマンスが魅力です。中でもFUMAさんは小さな頃から培ったダンスが光り、初めて見た時には目を離さずにはいられませんでした。
ステージでLUNÉという愛称の&TEAMのファンの皆さんを前にすると、これまで頑張ってきて良かった、きょうもパフォーマンスを頑張ろうと気合が入ると目を輝かせます。
そして自分が衣装替えで舞台袖で着替えている時に、客席で待っている皆さんが&TEAMの曲を合唱している声が聞こえる時、愛されているな・・と嬉しくなるそうです。
「ふるさと静岡」への思いと未来の夢
メンバーがふるさと静岡に来たら食べてほしいものは、FUMAさんの親戚が作る静岡おでん。特に牛すじや黒はんぺんが絶品で、店のおでんではなく手作りのおでんを食べてほしいそうです。
静岡で大好きな景色は、富士山のある景色。特に世界遺産にもなっている三保の松原からの富士山の姿が格別だと話すFUMAさん。
ただ、富士山の山頂までは、まだ登ったことがないそうで、いつかは富士山の山頂に立ってみたい!と力強く宣言。
いろいろな挑戦や選択をする人がいる3月。夢を叶えたFUMAさんに夢を叶える秘訣を聞いてみると「結果が良くても悪くても、努力した過程は嘘をつかないので、一緒に頑張りましょう」とエールを下さいました。
5月からは日本の6都市を含むアジア11都市を巡るツアーも発表されました。
FUMAさんの夢は&TEAMとしてふるさと静岡県のエコパスタジアムのステージに立つこと。その時は「ただいま」というのでファンの皆さんには「おかえり!」と言ってほしいと笑顔で語りました。
私も「おかえり!」という日を楽しみに待ちたいと思います。










































































