WORKS実績

地域みがき・地域開発

しぞー会

しぞー会

地域の明るい未来のために。
所属や肩書を外して、有志が集うコミュニティ。

WHYなぜ、必要だったのか?

組織外の仲間と本音で語り合える場の重要性
今やビジネスに取り組むうえで、「地域課題の解決」は必然です。
しかし、組織の中にいるとどうしても視野が狭くなってしまったり、組織のルールに縛られてしまって本来やるべきことが推進できない、といったケースもしばしば。
そもそも地域課題の解決には、1つの組織や企業、団体が取り組むのではなく、「みんなで寄ってたかって」解決に向けた取り組みを進めていくことが必要になってきます。
「こんな仲間が欲しい!」
「こんなことで困っている!」
肩書を外して本音で語れる仲間の存在が、本業をさらに充実させてくれます。
災害対策にBUDDY BOX

HOWどのように実現したのか?

キーワードは「心理的安全性」と「共感」
大人の「部活」として緩い連携を
参加者もこのコミュニティに参加する目的は様々。 でも共通点は「地域をより良くしたい」という志を持っていること。
イベントの際などは所属や肩書を伏せた状態で、「○○さん」と名前で呼び合う。
その場での発言については、決して否定せずに受け入れる。
こうした工夫を取り入れることで、安心して参加できるコミュニティ運営を試み、それに共感いただいた方々が集まってきてくれています。
またオンラインの普及で、ネットワークとしての活動の幅は広がり、静岡以外の同志たちともつながる機会も増え、ますますコミュニティが活性化しています。
災害対策にBUDDY BOX
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構想から実現まで、事業組み立ての
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