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地域みがき・地域開発

オトナインターンシップ

オトナインターンシップ

「オトナだって体験してみなきゃわからないでしょ?」
静岡新聞社が考える、新しい自分を見つけるオトナのためのシゴト体験。

WHYなぜ、必要だったのか?

転職マーケットのトレンドに一味加えたい
現在の転職マーケットでは、エージェント型やオファー型など新たな採用手法が日々生まれ、求職者は現業で忙しい中で転職活動を進める傾向があります。採用と就職の効率化が求められた結果、会社の知名度や就業条件で選び、入社後にギャップが生じてしまうことがあります。
私たちは、このトレンドに対して、一味加えたいと考えました。それは「企業への応募、採用選考を行う前に、求職者と企業の双方が理解し合える場をつくる」ということです。 入社試験が始まってからでは、言いにくい、または聞きづらい本音をインターンシップを通じて率直に想いを交わすことで、ギャップを埋め、求職者と企業の双方が幸せになる企画が必要だと考えました。
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HOWどのように実現したのか?

メディア × note
告知と集客はメディア、共感はnoteで
求職者と企業双方のギャップを埋めるには、就業条件以前に、まずは企業の想いを求職者に伝えることが必要ではないかと考えました。
そこで、告知と新聞・テレビ・ラジオなどの広く多くの人へ情報届けるメディアを活用。企業の想いを伝えるためには、noteを活用し、共感する求職者に対して想いを届け、インターンシップへの応募を促しました。
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構想から実現まで、事業組み立ての
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