DATA静岡のマーケットデータ
- 静岡のマーケット
- 2023/09/11
あなたのストレスはどこから? ストレスの原因20選!
連日30度以上の気温が続き、不覚にも暑さでイライラしてしまう今日この頃。
ストレスを抱えていると、つい自分本位になってしまったり、仕事に集中できなかったりとつらいことが多いですよね。
そこで、今回は2022年SBSデータバンク静岡市調査でわかった、ストレスの原因20選についてみてみようと思います。
まずは図1をご覧ください。男女別にストレスの有無について比較すると、「よく感じる」「あまり感じない」と答えた人は男女共に20%程度と大きな差はありません。しかし、「ときどき感じる」は男性よりも女性で高く、「まったく感じない」は男性で高くなっており、男性よりも女性の方がストレスを抱えやすい傾向があると考えることができそうです。
では、ストレスの原因は何でしょうか。ストレスを「よく感じる」、「ときどき感じる」、「あまり感じない」と回答した人におけるストレスの原因上位20(男女別)を図2の表で示しました。
まず男女に共通して「自分の健康」や「将来へのばくぜんとした不安」など、自分自身に関する内容が上位に入っています。
次に男性を見てみると、1位と2位に仕事に関する原因が上がっているほか、全体的に仕事・学業に関する項目が上位20に多くあがっていることがわかります。
一方で、女性は家族に関することでストレスを感じている傾向にあります。特に、「親のこと」「子どものこと」はどちらも約30%と非常に高くなっています。
続いて、学生さん・主婦主夫さん・フリーターさんを除いた、お仕事をされている方を対象に、男女別ストレスの原因を比較したものが図3です。
男性では「自分の商売・事業・仕事」の項目が女性より20ポイント以上高い一方で、女性ではほとんど全ての項目において男性を上回っています。特に、「子どものこと」「家事をすること」「経済的なこと」などの項目において男性よりも10ポイント以上高くなっています。
以上の結果から、男女でストレスの原因となる要素が異なることがわかりました。
筆者は20代前半独身女性ですが、この調査をまとめながら将来がものすごく不安になりました・・・。
みなさん、ストレスはためこまないように適度に発散・相談していきましょうね。
出典:2022.11SBSデータバンク静岡市調査(男女 13~69歳 562サンプル)