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産業の垣根を越え結集、「しずおか新規事業研究会」が始動

静岡の次代を担うビジネス創出に向け、県内主要企業が連携する「しずおか新規事業研究会」が発足し、コワーキングスペース「=ODEN」でキックオフイベントを開催しました(主催:株式会社エル・ティー・エス(以降LTS)、共催:=ODEN )。会には、インフラ・エネルギー、総合物流・商社、金融、自動車・機械製造、製紙、メディア、そしてスタートアップ支援やシンクタンクなど、静岡を代表する多種多様な業種の新規事業担当者らが集結しました。

設立趣旨のもと、初回のテーマとして議論されたのは、急速に進化する「フィジカルAI(自律ロボット)」の可能性と新規事業へのアプローチです。冒頭、LTS湯浅文貴より「フィジカルAI最前線:最新事例や活用アイデアと日本のスタートアップの苦悩」と題した講演が行われ、続くディスカッションでは、「人間がコストや手間で諦めていた領域をロボットで補う」といった参加者からの柔軟なアイデアや、人口減少下における持続可能な事業モデル、セキュリティの担保といったリアルな課題について、業界の枠を越えた本音の意見が交わされました。

今後について、LTSは「スタートアップとの共創も重要であるが、県内企業同士の共創もまた違った大きな価値を生み出せるのではないか。交流・学習から始まり、いずれはそういった共創を生み出すコミュニティへと発展させていきたい。」と意気込みを語りました。

単一企業では成し得ない「オール静岡」の共創プラットフォームとして産声を上げた本研究会。ここから地域課題を解決し、静岡の産業界を揺り動かす革新的なイノベーションが生まれる大きな一歩となるはずです。

※こちらは企業による寄稿記事です。

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