東京の老舗上場商社が静岡新聞SBSとタッグ!?静岡を舞台に仕掛ける「サステナブルな新プロジェクト」とは?
「サステナブル」という言葉を聞いてどこか遠い国の話や、大企業の義務のように感じていませんか? そんな中、どうやら静岡で、サステナブルの文脈で“面白そうな試み”が始まろうとしています 。仕掛け人は、創業80年を迎える東証上場の生活用品専門商社「三栄コーポレーション」と、「静岡新聞SBS」です 。
始まりは「1着のワークウェア」から?
事の発端は、三栄コーポレーションが展開するサステナブル衣料「GREEN UNIFORM」 。 企業の「働く服」を環境に配慮した素材に変え、循環させるというプロジェクトです 。
これに静岡新聞SBSのプラットフォーム「SHIZUCONE(しずコネ)」が掛け合わさることで、単なる「環境に良いユニフォームの導入」では終わらない、地域を巻き込んだ面白い展開が準備されています 。
ユニフォームを変えた企業は、SHIZUCONE内で「地域を代表するサステナブル企業」として、その熱い想いや取り組みがストーリー記事として発信されていくとのこと 。地元の企業にとっては、環境貢献をしながら自社のファンを増やす、一石二鳥のチャンスになりそうです 。

狙いは「OUR EARTH PROJECT」との連動。ローカル静岡をサステナブルの先進地に
さらに面白いのは、このプロジェクトがユニフォームの枠だけに留まらないという点です。
三栄コーポレーションは、「サステナブルを、楽しむ世界へ。」をビジョンに掲げるプロジェクト「OUR EARTH PROJECT(アワアースプロジェクト)」を主導しています。廃材を再利用したおしゃれなエシカルブランドの輸入や、自治体・企業とコラボした体験型イベントなど、「環境問題を楽しく身近に」変えるノウハウを豊富に持っている商社です。今回の静岡新聞SBSとの共創では、この「OUR EARTH PROJECT」の知見もフルに活用される模様。将来的には静岡のライフスタイルや地域コミュニティ全体を巻き込んだ、これまでにないサステナブルな仕掛けやイベントへと発展していく可能性を秘めています。

「サステナブルを楽しむ、静岡へ。」
「義務感でやるお堅いSDGs」ではなく、「地域みんなで面白がりながら、結果として地球にいいことをしていく」 。そんな新しい循環型ビジネスのモデルケースが、この静岡から立ち上がろうとしています 。
「どうやら三栄コーポレーションと静岡新聞SBSが、静岡で何か面白いことを企んでいるらしい……」