サクラエビ異変

サクラエビ異変 取材班ピックアップコンテンツ

▶取材班の思い、考え方…イラストで解説 ⇒実態編 ⇒理念編

▶静岡県、山梨県、早川町、つながりは… 富士川を巡る政治的位置関係(概念図)


富士川の河川環境「悪い」7割 静岡・山梨9市町流域住民アンケート【サクラエビ異変】(2020/10/28 08:40)
駿河湾産サクラエビの深刻な不漁をきっかけに注目される富士川の河川環境について、静岡新聞社が静岡、山梨両県9市町などの流域住民にアンケートを行ったところ、回答を得た625人のうち約7割に当たる404人が「悪い」「非常に悪い」と答えたことが27…

ダムと生きる~山梨・雨畑の声~(4・完)3首長、複雑な関係 思惑交錯、住民蚊帳の外(2020/10/10 15:03)
9月18日午後、静岡県庁東館2階。ある男性がエレベーターへ歩いていた。数人の関係者と落ち合い、手土産の山梨産最高級シャインマスカットを引っ提げて5階の知事室へ。県が一般に公表している川勝平太知事(72)の予定には、同2時からの「面談(会場:…
「国策」と富士川(6・完)識者インタビュー 小熊英二氏(2020/8/4 07:22)
国の政策といえども人間が作るもので、時には誤ることがある。これは当然の前提だ。大きな政策は未来予測に基づいて計画されるが、そうした予測は当たらないことがある。その時点の情勢から予測を立てても10年もすると前提が変わることが多いからだ。それを…
海は誰のものか(8)完 カミのもの 命いただく 識者インタビュー/生態人類学者・秋道智弥氏(2020/6/26 07:46)
「海は、誰のものか」-。資源管理の根本でありながら、改正漁業法の施行を前にした今も、議論がやまない。現代社会は海にどんな態度で接すればよいか。県の「『森は海の恋人』水の循環研究会」顧問で生態人類学者の秋道智弥氏(74)=総合地球環境学研究所…
こまつ・まさゆき米エール大経営学修士(MBA)、農学博士(東京大)。水産庁漁場資源課長や国際捕鯨委員会(IWC)日本代表代理、政策研究大学院大教授を歴任。水産政策に関する改革派の論客として知られる。「世界と日本の漁業管理」(成山堂)など著書多数。岩手県陸前高田市出身。66歳。
野田浩二東京経済大教授
店を訪ねた雁屋哲さんに提供した料理を前に、取材でのやりとりを振り返る渡辺一正さん=2019年12月中旬、静岡市清水区の「くらさわや」
駿河湾産と台湾産両方を扱っていることを伝える伊藤忠雅さんの店の張り紙。メニューにも台湾産使用を表示している=12月中旬、静岡市清水区由比今宿
販売方法による鮮度の違い
サクラエビがモチーフの手作りグッズを住民に紹介する「ゆい母親クラブ」のメンバー(左側3人)=6月上旬、静岡市清水区の「東海道由比宿交流館」
台湾と駿河湾のサクラエビ漁比較(黄銘志・台南大副教授)
台湾で水揚げされたサクラエビ。厳格な総量規制で漁獲量は回復した=2018年12月下旬、台湾・東港(李銀姫・東海大准教授提供)
植物プランクトンの生育に必要な栄養塩が深い海から供給される仕組み
視界不良の港町(下)出番待つ漁業者 生活維持 期待と危機感(2019/2/25 12:47)
春を思わせる暖かな陽気が広がった20日の大井川港(焼津市)で、春漁の“出番”を待つ何隻もの漁船が静かに揺れていた。サクラエビとシラスを水揚げする「昇運丸」もその一つ。「大量にサクラエビを取りたいわけじゃない。生活でき…
自然への挑戦、やめるべき 文化人類学者・楊海英氏(静大教授)(2020/4/27 13:30)
新型コロナウイルス感染の嵐が世界で吹き荒れる中、サクラエビの不漁に揺れる駿河湾と、20世紀最大の環境破壊とも言われ旧ソ連時代の自然改造計画で10分の1まで干上がったアラル海(カザフスタン・ウズベキスタン国境)を対比し、自然への挑戦をそろそろ…
富士川の河川環境「悪い」7割 静岡・山梨9市町流域住民アンケート【サクラエビ異変】(2020/10/28 08:40)
駿河湾産サクラエビの深刻な不漁をきっかけに注目される富士川の河川環境について、静岡新聞社が静岡、山梨両県9市町などの流域住民にアンケートを行ったところ、回答を得た625人のうち約7割に当たる404人が「悪い」「非常に悪い」と答えたことが27…
駿河湾奧のサクラエビ漁、今秋も自主規制 また実質禁漁に(2020/10/24 12:00)
駿河湾産サクラエビについて、静岡県桜えび漁業組合(実石正則組合長)は23日、船主会を由比港漁協で開き、11月1日解禁の秋漁で昨年同様に湾内を複数海域に分け、海域別に漁獲可能な親エビの割合(75~30%以上)を決めて操業する自主規制をまとめた…
サクラエビ資源量、依然回復せず 秋漁前に分析結果発表(2020/10/20 08:35)
11月1日に解禁する駿河湾産サクラエビの秋漁を前に県水産・海洋技術研究所(焼津市)は19日、2018年春漁から続く未曽有の不漁の中で、サクラエビの資源量は依然回復していないとの分析結果を発表した。漁業者が継続している漁獲自主規制の成果は見ら…
富士川環境、7割判断せず 静岡県「水質と生物関係不明」 静岡新聞社、自治体調査(2020/10/22 13:00)
駿河湾産サクラエビの深刻な不漁をきっかけに注目される富士川について、静岡新聞社が静岡、山梨両県の富士川流域にある11自治体に河川環境の現状への認識を書面で「よい」「悪い」など選択回答式で尋ねたところ、7割に上る8自治体が「どちらでもない」「…
鈴木款先生の夏休み教養講座 5時限目(完)「豊かさへの道」(2019/8/26 09:09)
2015年に国際連合が環境や人類の生存に関係して世界が一致して進むべき目標として「SDGs(持続可能な開発目標)」の17項目を提示した。17項目の13は「気候変動に具体的な対策を」、14は「海の豊さを守ろう」が目標である。私たちもSDGsの…

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