サクラエビ異変

いまこそ知りたい!「サクラエビ異変」

取材班の思い、考え方…イラストで解説 ⇒実態編 ⇒理念編


不漁とコロナ禍 サクラエビ「乗り子」苦境深刻 出漁不安定、経済基盤弱く 妻から哀願「頼むから辞めて」(2020/5/22 09:53)
不漁とコロナ禍による需要低迷の荒波にもまれる駿河湾サクラエビ漁。海で網を引いたり、漁具の手入れをしたりして現場を下支えする「乗り子」と呼ばれる乗組員たちが深刻な生活苦に陥っている。解禁した4月は強風のあおりで一度しか出漁できず、1カ月の給与…

こまつ・まさゆき米エール大経営学修士(MBA)、農学博士(東京大)。水産庁漁場資源課長や国際捕鯨委員会(IWC)日本代表代理、政策研究大学院大教授を歴任。水産政策に関する改革派の論客として知られる。「世界と日本の漁業管理」(成山堂)など著書多数。岩手県陸前高田市出身。66歳。
野田浩二東京経済大教授
店を訪ねた雁屋哲さんに提供した料理を前に、取材でのやりとりを振り返る渡辺一正さん=2019年12月中旬、静岡市清水区の「くらさわや」
駿河湾産と台湾産両方を扱っていることを伝える伊藤忠雅さんの店の張り紙。メニューにも台湾産使用を表示している=12月中旬、静岡市清水区由比今宿
販売方法による鮮度の違い
サクラエビがモチーフの手作りグッズを住民に紹介する「ゆい母親クラブ」のメンバー(左側3人)=6月上旬、静岡市清水区の「東海道由比宿交流館」
台湾と駿河湾のサクラエビ漁比較(黄銘志・台南大副教授)
台湾で水揚げされたサクラエビ。厳格な総量規制で漁獲量は回復した=2018年12月下旬、台湾・東港(李銀姫・東海大准教授提供)
植物プランクトンの生育に必要な栄養塩が深い海から供給される仕組み
視界不良の港町(下)出番待つ漁業者 生活維持 期待と危機感(2019/2/25 12:47)
春を思わせる暖かな陽気が広がった20日の大井川港(焼津市)で、春漁の“出番”を待つ何隻もの漁船が静かに揺れていた。サクラエビとシラスを水揚げする「昇運丸」もその一つ。「大量にサクラエビを取りたいわけじゃない。生活でき…
自然への挑戦、やめるべき 文化人類学者・楊海英氏(静大教授)(2020/4/27 13:30)
新型コロナウイルス感染の嵐が世界で吹き荒れる中、サクラエビの不漁に揺れる駿河湾と、20世紀最大の環境破壊とも言われ旧ソ連時代の自然改造計画で10分の1まで干上がったアラル海(カザフスタン・ウズベキスタン国境)を対比し、自然への挑戦をそろそろ…
不漁とコロナ禍 サクラエビ「乗り子」苦境深刻 出漁不安定、経済基盤弱く 妻から哀願「頼むから辞めて」(2020/5/22 09:53)
不漁とコロナ禍による需要低迷の荒波にもまれる駿河湾サクラエビ漁。海で網を引いたり、漁具の手入れをしたりして現場を下支えする「乗り子」と呼ばれる乗組員たちが深刻な生活苦に陥っている。解禁した4月は強風のあおりで一度しか出漁できず、1カ月の給与…
由比港漁協、静岡大と連携 不漁究明へサンプル調査(2020/4/22 08:26)
駿河湾産サクラエビの不漁を受け由比港漁協は21日、静岡大創造科学技術大学院と、不漁の原因究明に向け連携することで合意した。同大学院のカサレト・ベアトリス教授(海洋生物学)らのグループが行う、植物プランクトンなどの餌と幼生の食性変化に関する研…
サクラエビ春漁、3週間ぶり再開 1.3トン、初競りより高値(2020/5/7 12:44)
強風による天候不順や、新型コロナウイルスの感染拡大による需要低迷で4月5日の解禁以降、1回の操業にとどまっていた駿河湾産サクラエビの春漁が6日夜、約3週間ぶりに再開され、約1・3トンを水揚げした。7日早朝に由比漁港(静岡市清水区)で行われた…
日軽金国に計画書 雨畑ダムの堆砂除去で提出(2020/5/8 08:36)
雨畑ダム(山梨県早川町)の堆砂問題で、日本軽金属は7日、国土交通省に「雨畑ダム堆砂対策基本計画書」を提出したと発表した。2019年8月の国の行政指導を受けたもので、5年間で最大700万立方メートルを搬出する計画。毎年新たに流入する平均50万…
鈴木款先生の夏休み教養講座 5時限目(完)「豊かさへの道」(2019/8/26 09:09)
2015年に国際連合が環境や人類の生存に関係して世界が一致して進むべき目標として「SDGs(持続可能な開発目標)」の17項目を提示した。17項目の13は「気候変動に具体的な対策を」、14は「海の豊さを守ろう」が目標である。私たちもSDGsの…

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