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〈 3時のアフタヌーンクリップ 〉

 こんにちは。4月22日(木)午後3時を回りました。お昼下がり、いかがお過ごしですか。
 きっと何かプラスになる記事まとめ「知っとこ」は毎日午前9時、正午、午後3時、午後7時半を目安に更新しています(すみません、時々前後します)。この時間は「3時のアフタヌーンクリップ」。きょう読まれている記事や私たち編集部内で話題になった記事を4本まとめてご紹介します。
 〈静岡新聞社編集局TEAM NEXT・松本直之〉

医療従事者へ感謝 みんなのメッセージ、ハート形に

 沼津市内の郵便局30局が21日夜、新型コロナウイルスの治療の現場で奮闘する医療従事者へ感謝の気持ちを届けようと、利用者らから募ったメッセージカード約2千人分を大きなハート形に並べ、写真撮影する作業を行った。写真は22日、同市の市立病院に届ける。

大きなハート形に並べられたメッセージカード=沼津市内
大きなハート形に並べられたメッセージカード=沼津市内
 医療従事者を応援するため、静岡県内約450の郵便局が実施している「さくらエール」の活動の一環。3月に市内郵便局の利用者や小中学校の児童生徒からメッセージを募り、4月中旬まで各郵便局で展示していた。
 桜の花びらをかたどったピンク色のカードには「命がけで頑張ってくれてありがとう」「体に気をつけて」といった感謝の思いが寄せられた。この日は局長10人が市内の小学校体育館に1枚ずつ並べて約7メートルのハートの形に整え、完成後は写真を撮影。写真はメッセージの一部とともに同病院へ贈るファイルの表紙に使われる。
 沼津椎路郵便局の泉貴久局長(48)は「市内全域からエールが集まった。最前線で闘う人々の支えになれば」と話した。

顔認証、スマホキー、多言語対応… 熱海に次世代ホテル開業

 プリンスホテル(東京都)は21日、熱海市春日町に「プリンススマートイン(PSI) 熱海」を開業した。デジタル世代と呼ばれる若年層をメインターゲットにした同社の新ブランドの2号店。情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)を駆使した宿泊特化型のホテルで、ウィズコロナ社会に対応したサービスを提供する。

街のグルメや観光情報を紹介するマップ型デジタルサイネージ=21日午後、熱海市のプリンススマートイン熱海
街のグルメや観光情報を紹介するマップ型デジタルサイネージ=21日午後、熱海市のプリンススマートイン熱海
 顔認証によるスマートチェックインやマップ型のデジタルサイネージ、スマホキー、多言語対応のスマートスピーカーなどを導入。公式アプリで予約、事前決済をすればチェックアウトまで人との接触を最小限に抑えられる。全125室。宿泊料は1室1万円前後。
 宿泊特化型のホテルである一方、「地域の観光大使」を掲げ、街のグルメや観光情報を宿泊客に提供し、周辺の飲食店や温泉施設などの利用を促進して地域経済の循環に貢献したいとしている。
 開業に先立ちオープニングセレモニーが行われ、西武ホールディングスの後藤高志社長は「コロナ禍の大変な時こそ、積極的にイノベーションにチャレンジしたい。PSIはその先兵。今後、戦略的に増やして100カ所での展開を目指す」と述べた。PSI熱海は当初、昨夏の開業を予定していたが、コロナ禍の影響で2度にわたり延期していた。

イオンモール浜松市野 大規模リニューアル実施へ

 浜松市東区天王町の商業施設「イオンモール浜松市野」は2021年度、施設を大規模リニューアルする。全230店舗のうち72店舗が新規出店、移転、改装する。

大規模リニューアルするイオンモール浜松市野。外装も刷新した=浜松市東区
大規模リニューアルするイオンモール浜松市野。外装も刷新した=浜松市東区
 リニューアルは4~8月の前期と、9~10月の後期の2段階に分けて実施する。内訳は前期が50店舗、後期が22店舗。前期はアウトドア用品店「アルペンアウトドアーズ」、スポーツ用品専門店「スポーツデポ」、人気ハンバーグ店「炭焼きレストランさわやか」などが新たに出店。施設の外装と内装も刷新する。
 同モールは05年に開業した。大規模リニューアルは3回目。

陸自飯3位☆ 滝ケ原駐屯地のミックスフライ

 陸上自衛隊の駐屯地の食堂で提供される料理の日本一を決める「陸自飯グランプリ」のご当地グルメ部門で、滝ケ原駐屯地(御殿場市)のミックスフライが3位に入った。3種のフライの一つ、みしまコロッケのPRにつながったとして、みしまコロッケの会(渡辺靖乃会長)が20日、同駐屯地に感謝状を贈った。

陸上自衛隊滝ケ原駐屯地のミックスフライ。陸自飯グランプリのご当地グルメ部門で3位に入った=御殿場市の同駐屯地
陸上自衛隊滝ケ原駐屯地のミックスフライ。陸自飯グランプリのご当地グルメ部門で3位に入った=御殿場市の同駐屯地
 ミックスフライは5年ほど前から不定期で提供される。現在は、みしまコロッケとあしたかつ、かますフライの3種。昨年度下半期に実施した隊員の献立嗜好(しこう)調査でカレーなどに次ぐ3位になった人気メニューだ。
 陸自飯グランプリは陸自が2月に初めて実施。ラーメンや肉料理など4部門に、計約130の駐屯地・分屯地から約370品のエントリーがあり、インターネット投票で順位を決めた。ご当地グルメ部門のエントリーは約110品だった。
 みしまコロッケの材料は三島市特産の三島馬鈴薯(ばれいしょ)。駐屯地を訪ねて石橋公一業務隊長に感謝状を手渡した渡辺会長は「うま味があり栄養価も高く、訓練で疲れた隊員の活力になる。たくさん食べてほしい」と話した。

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