こち女ニュース

月刊こち女チョイス(9月号)

(2019/9/10 16:45)
【写真1】辞令交付式を終え天野朗彦経済産業部長と握手を交わす増田朱莉さん(右)=1日午前、県庁
【写真1】辞令交付式を終え天野朗彦経済産業部長と握手を交わす増田朱莉さん(右)=1日午前、県庁
【写真2】清水町が提供を開始したアプリ「みんなでいっしょに」と「パパカード」=清水町内
【写真2】清水町が提供を開始したアプリ「みんなでいっしょに」と「パパカード」=清水町内

 静岡新聞「こちら女性編集室(こち女)」のスタッフが、8月の静岡新聞紙面から「気になったニュース」をまとめました。お見逃し、お読み逃しはありませんか?

■漁業取締船員に初の女性、増田さん(静岡出身)
 密漁などを監視する県の漁業取締船に初の女性船員が誕生した。静岡市駿河区出身の増田朱莉さん(20)。1日に県庁で辞令交付式に臨み、「船員を目指す女性の目標になりたい。いずれは船長になって活躍できれば」と抱負を語った。2日から浜松市西区の舞阪漁港に拠点を置く「天龍」に乗船する。遠州灘や駿河湾で密漁などの取り締まりを補助したり、エンジンの保守業務に当たったりする。(静岡新聞8月2日朝刊)【写真1】

■アプリで子育て情報発信 清水町が提供開始
 清水町は1日、子育て情報を発信するスマートフォン用の母子手帳アプリ「みんなでいっしょに」の提供をスタートした。町から配信を受けられるほか、母子手帳の機能を使って写真付きで成長の記録を残すことができる。父親の気持ちに寄り添う小冊子「パパカード」の活用も始め、父親としての意識段階に応じた支援につなげていく。子育て世代包括支援センターの取り組みの一環。(静岡新聞8月3日朝刊)【写真2】

■男性の育休取得17・1% 静岡県職員
 県は5日までに、職員の仕事と生活の調和を実現するための「ふじのくにワーク・ライフ・バランス推進計画」について、2018年度の取り組み実績を公表した。女性職員の育児休業取得率が100%を達成したのに対し、男性は17・1%にとどまるなど、数値目標の達成が厳しい項目が複数あり、県は一層、啓発に力を入れる方針。(静岡新聞8月6日朝刊)

■犯罪被害者支援へ 養成講座開講
 NPO法人静岡犯罪被害者支援センターは7日、静岡市葵区で、犯罪被害者支援ボランティアの養成講座を開講した。県内の女性5人が参加し、2020年1月まで全10回の講座を通じて犯罪被害者への対応や関連法などを学ぶ。開講式では、同センターの白井孝一理事長が「犯罪被害者の被害内容や苦しみは千差万別。苦痛を少しでも軽くし、平穏な生活を取り戻せるよう寄り添いながら支援することが必要になる」とあいさつ。県警警察相談課の田中憲二課長は「社会全体で被害者を支援するという理念が重要。講座で基礎を習得し、支援活動に生かしてほしい」と呼び掛けた。(静岡新聞8月8日朝刊)

■子ども支援団体連携 ネットワーク発足
 浜松市内の子ども支援団体の輪を広げることを目的にしたネットワーク「浜松子ども支援NET」(内山敏代表)がこのほど、発足した。市内の各団体が連携し、さまざまなテーマで合同講演会などを企画して安心して子育てができる街づくりを目指す。25日には、設立記念として発達障害に関する講演会(静岡新聞社・静岡放送後援)を中区のアクトシティ浜松で開催する。子どもの支援に当たる市発達相談支援センター「ルピロ」所長の内山代表ら有志メンバーは、子どもの支援に取り組む市内100余の団体が独自に活動を進めることでその目的が市民に届きにくい現状を感じていた。不登校や貧困、発達障害などさまざまな課題が注目される中、総合的な視点で考える機会を提供しようとネットワークを立ち上げた。(静岡新聞8月10日朝刊)

■女性再就職、ホテル業へ
 観光庁は、子育てや介護などで長く仕事から離れていた女性を対象に、人手不足が深刻なホテル業への再就職を支援する取り組みを今年秋から始める。就職希望者と東京都内のホテル業者を引き合わせるイベントなどを開き、早ければ年内の就業を実現したい考えだ。(静岡新聞8月12日朝刊)

■子育て女性のスポーツ促進
 全国的に20~40代の女性のスポーツ実施率が低い現状を受け、県は本年度、女性がスポーツに参加しやすくするための補助制度を創設した。スポーツ教室を開催する団体に託児サービスを行う費用を支援し、子育て世代の女性の参加につなげる。補助を希望する団体を30日まで募っている。(静岡新聞8月21日朝刊)

■「女性はヒール靴」規定多く
 接客業務を担う女性従業員にヒールのある靴を着用させる規定があるかどうかを、航空会社を中心に32社にアンケートしたところ、回答した28社のうち20社に規定があることが26日、分かった。「規定はない」としたものの、ガイドラインなどを設けている企業も3社。ヒールの高さや幅をセンチ単位で細かく定めた企業もある。(静岡新聞8月27日朝刊)

■女性管理職対象に研修「“壁”乗り越えられる」
 女性の新任管理職を対象にした県、市町、民間企業の合同研修会が26日、静岡市駿河区の県男女共同参画センターあざれあで開かれた。中央省庁の女性幹部職員の先駆けになった遠山敦子元文部科学相(静岡高出身)が講師として自身の経験談を紹介した。遠山氏は「女性が働くなんてとんでもないという時代だった」と文部省職員時代を振り返り、自身のアイデアを施策に反映するため、漫画で省幹部を説得した経験を披露した。女性への偏見や差別を「女性の壁」とし、「意思やアイデアがあり、努力をすれば、壁は乗り越えられる」とも指摘した。(静岡新聞8月27日朝刊)

■ラグビーW杯、出場国の料理堪能 袋井で「女子会」
 袋井市はこのほど、ラグビー元日本代表選手らと、ラグビーワールドカップ(W杯)でエコパスタジアムでの試合に出場する国の料理を楽しむ女性限定イベント「ラグビー女子会」を同市愛野のザ・ハウス愛野で開いた。(静岡新聞8月29日朝刊)【写真3】

■起業ノウハウ学ぶ 長泉で講座
 長泉町商工会の女性向け起業支援講座「わくキャリセミナー」が29日、町南部地区センターで始まった。町内の主婦ら26人が起業経験者の体験談や受講者同士の交流を通じて起業のノウハウを学ぶ。初回は女性のキャリア支援に取り組む斎藤あや子さん(東京都)が「好きなことを仕事にする」をテーマに講演。斎藤さんは実際に起業した女性の事例を紹介し、起業目的をはっきりさせることや、無理なく1人でできることから始めることなどをポイントに挙げた。事業を成功させる秘けつとしては「客のターゲットを絞り、コアなファンをつくること」と述べた。(静岡新聞8月30日朝刊)

■ママ友交流、清水区で講座開講
 静岡市清水区の蒲原生涯学習交流館は28日、未就園児の母親が育児を学ぶ「かんばらママ友クラブ」の初回を同館で開いた。講座は12月までの全5回で、参加者は互いに交流しながら子育てについて理解を深める。初回は母親と0~3歳児の10組が参加し、音楽に合わせて遊んだり、走ったりして楽しく汗を流した。市体育協会チーフインストラクターの伊藤昌輝さんが講師を務め、「0歳から親と一緒に運動することは成長に良い影響を与える」と呼び掛けた。(静岡新聞8月30日朝刊)【写真4】
 
 



 

【写真3】ゲストの冨岡さんとの会話を楽しむ参加者=袋井市のザ・ハウス愛野
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【写真4】親子で楽しく遊び汗を流した子育て講座の初回=静岡市清水区の蒲原生涯学習交流館
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