こち女ボイス「心掛けたい“日々の余白”」

 子どもができて、家の中に物が増えました。衣類や本、おもちゃの類。棚を新設するなどして片付ける場所を確保していますが、限られたスペースに入るだけ押し込め、いざという時に必要な物が出てこないことが頻発しています。

 理想的な収納とはどういうものか。調べると、よく言われているのが「2割の余白」。棚があったら物を入れるのは8割にする。余裕があると何があるか見えやすく、取り出しやすいということのようです。まずは物を減らさなくてはと思った次第です。
 春に育休から復帰しましたが、時間のマネジメントには苦労しています。痛感するのは、スケジュールも余白が大事ということ。物と同様に、仕事も詰め込むと対応が荒くなりがちです。取材先で立ち話もできず、「ネタを逃す」ことにもなりかねません。子ども相手にイライラも募ります。
 啓発本好きの友人によれば、何かを創造するには「ライフスタイルに余白を組み込む」のが大事だそう。他の予定を排除する時間をあらかじめ決めるのだとか。興味深く読んでもらえる記事を書くためにも、“日々の余白”を心掛けたいところです。 (西條朋子)

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