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歌って会話するロボット開発 ヤマハ、来春発売へモニター募集

(2020/10/28 08:55)
言葉をメロディーに乗せて会話するヤマハのコミュニケーションロボット「チャーリー」
言葉をメロディーに乗せて会話するヤマハのコミュニケーションロボット「チャーリー」

 ヤマハは、言葉をメロディーに乗せて会話するコミュニケーションロボット「Charlie(チャーリー)」の試作版を開発し、利用モニターの募集を27日に開始した。発売目標は来春。同社によると、歌だけでコミュニケーションを図る「うたロボ」の公開は世界初という。
 同社独自のボーカロイド技術や自動作曲技術の活用で、利用者が話し掛けるとミュージカルのようにあいさつし、相談事や雑談にもメロディーに乗せて返答する。人感センサーを搭載し、自発的に話し掛けたりひとり言をつぶやいたりもする。言葉と曲調で感情を表現し、会話を重ねることで歌は上達する。
 働く女性らが家でリラックスできるよう開発した。メロディーに合わせて頭や足を動かすなど、温かみあるデザインにこだわった。
 募集は11月22日まで。当選者30人は12月5~27日に体験し、期間中は写真共有アプリ「インスタグラム」に感想を定期投稿する。

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