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走って地域見守り 静岡県内で第2期活動開始 しずおかランニングパトロール

(2020/10/16 11:00)
パトロールに出発する参加者=15日午後7時15分ごろ、静岡市葵区のスポーピアシラトリ静岡ジャンボ店
パトロールに出発する参加者=15日午後7時15分ごろ、静岡市葵区のスポーピアシラトリ静岡ジャンボ店

 ランニングを楽しみながら地域の見守りの目となり、防犯意識の向上につなげる「しずおかランニングパトロール(SRP)」の第2期活動が10月、県内で始まった。計14のエリアごとに登録ランナーらが定期的に集まり、“見せる防犯”を展開する。
 SRPは県警と協賛企業・団体、静岡新聞社・静岡放送が推進する活動。県内各地で月1回程度の定例SRP、個別に日時や場所を設定して行う自主SRPに取り組む。新型コロナウイルス感染拡大により、開始時期を当初予定の4月から延期した。
 15日夜には静岡市葵区の「スポーピアシラトリ静岡ジャンボ店」に15人の参加者が集結し、定例SRPに臨んだ。オリジナルTシャツやビブス、自発光式のリストバンドを身に着けてパトロールに出発。周辺の市街地を巡る約4キロの道のりを走った。
 同店の周辺で活動するグループの拠点担当を務める会社役員中島幹雄さん(59)=同区=は「活動を継続することで一般の人に知ってもらうため、長く続けていきたい」と意気込んだ。第2期から参加する専門学校生前田雅人さん(20)=同区=は「街の平和や安心安全のために貢献できたら」と話した。

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