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ウミガメ/ペンギン ご長寿動物を来館者に紹介 下田海中水族館

(2020/9/22 08:50)
飼育員から餌を与えられるフンボルトペンギンの「ちおら」=下田市の下田海中水族館
飼育員から餌を与えられるフンボルトペンギンの「ちおら」=下田市の下田海中水族館
敬老の日のお祝いにワタリガニをプレゼントされるアオウミガメ=下田市の下田海中水族館
敬老の日のお祝いにワタリガニをプレゼントされるアオウミガメ=下田市の下田海中水族館

 下田市三丁目の下田海中水族館は21日、敬老の日に合わせ、同館が飼育する長寿の動物たちをショーや給餌の中で、来館者に紹介した。
 同館玄関前の水槽では、1967年の開館時から飼育されている雄のアオウミガメに、“お祝い”のワタリガニがプレゼントされた。甲長約1メートル、重さ122キロのウミガメは推定年齢70歳ほど。飼育員から与えられたカニにかぶりつき、元気なところを見せていた。
 ペンギンショーでは、同館で飼育されているフンボルトペンギンで最高齢の雌の「ちおら」(23歳)が紹介され、来館者の注目を集めた。同館によると、野生のフンボルトペンギンは20年ほどが寿命とされる。飼育技術が向上した現在では、20歳を超える個体も増えてきたが、長寿といえるという。

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