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ドラゴンフルーツ、一夜限り大輪開花 静岡・葵区の男性宅

(2020/9/20 16:50)
白い大きな花を鮮やかに咲かせたドラゴンフルーツ=静岡市葵区
白い大きな花を鮮やかに咲かせたドラゴンフルーツ=静岡市葵区

 静岡市葵区の自営業沢木俊克さん(62)方で18日夜、熱帯の果樹「ドラゴンフルーツ」が一夜限りの大輪の白い花を咲かせた。
 ドラゴンフルーツは中南米原産のサボテン科の植物。樹木や岩に長い不定根を出しながら、はい上がるように成長する。時には10メートル以上に達し、長く伸びる茎や果実のうろこ状のひだが竜に見立てられることから、その名が付いたと言われる。
 熱帯果樹の栽培が趣味の沢木さんは、6年ほど前からドラゴンフルーツの栽培を始めた。今年は7月4日に最初の開花が始まり、これまでに4輪が咲いた。花は午後7時ぐらいから開き始め、9時すぎにはかすかに甘い香りを放ちながら、直径20センチほどに開ききった。沢木さんは「前回の花は無事果実になり、甘くておいしかった。この花にも期待しています」と収穫を心待ちにしている。

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