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霊峰富士の魅力写真に 静岡在住4人技術駆使 富士川楽座で合同展

(2020/8/4 10:31)
地元写真家の珠玉の富士山写真に見入る来場者=富士市の富士川楽座
地元写真家の珠玉の富士山写真に見入る来場者=富士市の富士川楽座

 静岡市在住の富士山写真家の作品を展示する「富士山合同写真展」が8月末まで、富士市の道の駅「富士川楽座」4階フジヤマギャラリーで開かれている。それぞれが技術を駆使して写し出した富士山が来場者を魅了している。
 夏は雲が多く霊峰が姿を現さないことに加え、ことしは登山道の通行止めが続く中、富士山の魅力を発信しようと特別展を企画した。小松啓二さん、広中希敏さん、大島則雄さん、橋向真さんの4人の計48点が並ぶ。
 山梨県の新道峠で撮影した橋向さんの作品は、富士山が従える雲海が河口湖周辺の街の明かりで輝き、上空に天の川を仰ぐ幻想的な一枚。小松さんの「聖域の朝」は南アルプス・聖岳から望む霊峰と朝日を収めた。大島さんの「怒濤(どとう)の芙蓉峰」は三保松原からの荒波の先に富士を捉え、浮世絵の世界を感じさせる。広中さんは自らの手でプリントし、鮮やかな色彩を表現した富士山を手製の額に収めた。
 

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