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韮山反射炉、世界遺産5周年で記念品 地元市長が来場者に

(2020/7/9 16:07)
来場者に記念品を贈る小野市長(右)=伊豆の国市の韮山反射炉ガイダンスセンター
来場者に記念品を贈る小野市長(右)=伊豆の国市の韮山反射炉ガイダンスセンター

 伊豆の国市の韮山反射炉が世界遺産登録5周年を迎えた8日、市は反射炉の来場者先着100人に記念品を贈った。
 7月8日は世界遺産登録を記念し、市条例で「韮山反射炉の日」に定めている。反射炉に隣接するガイダンスセンターで、小野登志子市長が来場者にクリアファイルや手ぬぐいなどの記念品を手渡した。小野市長は「世界の宝、そして地域の文化的シンボルとして維持、発展を図りたい」とコメントした。
 韮山反射炉は明治日本の産業革命遺産の構成資産として2015年に世界遺産登録され、5年間で約173万人が来場した。敷地内では伊豆の国歴史ガイドの会がボランティアで案内をしている。本年度は5カ年計画の発掘調査の2年目で、操業当時の施設の痕跡が発見された。
 新型コロナウイルスの影響で、予定していた記念式典などは中止した。31日までは韮山反射炉の写真をインスタグラムに投稿するフォトコンテストを開催している。

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