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サポーターら製作、マスクを寄贈 J1清水、静岡市などに2774枚

(2020/6/3 07:58)
手作りマスクを田辺信宏市長に手渡す山室晋也社長(右)=静岡市役所
手作りマスクを田辺信宏市長に手渡す山室晋也社長(右)=静岡市役所
清水エスパルスが寄贈した手作りマスク
清水エスパルスが寄贈した手作りマスク

 サッカーJリーグ1部(J1)清水エスパルスは2日までに、静岡市と県社会福祉協議会に手作りマスク2774枚を寄贈した。ユニホームデザインのTシャツを希望者に提供してマスクをつくってもらい、余剰分をクラブに寄せてもらう企画で、延べ1163人のサポーターや市民が協力した。
 企画は新型コロナウイルス感染拡大でマスク不足が広がる中、J1鳥栖の取り組みを参考に行った。エスパルスOBの市川大祐さん(清水エスパルスジュニアユースU-14監督)が2018年に行った引退試合の記念Tシャツを活用。4月23日~5月6日に希望者を募った。寄せられたマスクにはエンブレムを中心に据えるなどデザインを意識した作品も見られた。
 マスクは2千枚を静岡市、残りを県社協に贈ることになり、2日にエスパルスの山室晋也社長が静岡市役所を訪問。「わずかですが少しでも助けになれば」と田辺信宏市長に手渡した。田辺市長は希望する福祉施設などに配布するとした上で、「市議会でも着用して周知できたら」とアイデアを語った。

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