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#タッパーイーツ 容器自社で用意、静岡の建設会社が飲食店応援

(2020/5/27 12:48)
テークアウト料理が詰まったタッパー容器を保冷バッグに入れる社員=静岡市葵区のアースシフト
テークアウト料理が詰まったタッパー容器を保冷バッグに入れる社員=静岡市葵区のアースシフト

 静岡市葵区の総合建設業「アースシフト」が新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けている市内の飲食店を応援するプロジェクト「#タッパーイーツ」を進めている。自社でタッパー容器を用意して飲食店のテークアウトを注文し、社員に無料支給する取り組み。
 影響の少ない地元の建設業として微力でも飲食店の役に立ちたいとの思いから始めた。個人ごとに管理したタッパー容器を使って一定数注文することで、ごみや食品ロスを削減でき、持続可能な開発目標(SDGs)の活動の一環にもなる。
 25日は、なすびグループ(同市清水区)が展開する同区のレストラン「ぶどうの丘草薙」の料理を注文。社員は一品料理が詰まったタッパー容器を保冷バッグに入れてそれぞれ自宅に持ち帰った。近藤大智専務は「1社だけでは支援にも限界がある。この取り組みが10、20社と広がってほしい」と期待する。

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