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栄養満点、浜松特産メニュー 遠鉄ストア、3月「勝ち飯」フェア

(2020/2/26 07:54)
「浜松・勝ち飯」をPRする鈴木康友市長(右から2人目)ら4人の出席者=25日午前、浜松市役所
「浜松・勝ち飯」をPRする鈴木康友市長(右から2人目)ら4人の出席者=25日午前、浜松市役所

 浜松市と味の素、遠鉄ストアは3月1~31日、浜松パワーフードの名でPRする地元産の豊かな食材を生かした健康メニュー「浜松・勝ち飯」のフェアを県西部の遠鉄ストア31店舗で展開する。三者の代表者が25日、同市役所で共同発表した。
 アスリートを支える栄養プログラムの普及を図る「勝ち飯」プロジェクトを行っている味の素が、汁物、主食、副菜の計8メニューを考案した。遠鉄ストア各店舗に浜松特産のチンゲンサイ、セロリ、シラス、アサリや同社調味料を集めて販売するコーナーを設け、レシピの冊子も配る。
 メニューは「釜揚げシラスとチンゲンサイのみそ汁」「アサリとミニトマトの洋風スープ」「セロリと干しエビの炒め物」など。味の素の高瀬将人名古屋支社長は「浜松や浜名湖は栄養価の高い食材に恵まれている。健康増進と地産地消に貢献したい」と述べた。
 鈴木康友市長は政令指定都市などを対象にした国の2016年調査で同市が健康寿命1位になったことを挙げ、「フェアを通じて浜松の食材が大いにPRされれば」と期待した。
 市内の飲食業者は、地元の農水産物が徳川家康の出世を支えたとして「浜松パワーフード学会」を設け、魅力を発信している。遠鉄ストアの宮田洋社長は「各店舗で浜松パワーフードをPRしたい」と力を込めた。

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