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大鉄・川根小山駅、ねこ駅化計画 ボード設置「写真飾って」

(2020/2/23 09:30)
猫にあやかってPRを始めた川根小山駅=22日午後、川根本町奥泉
猫にあやかってPRを始めた川根小山駅=22日午後、川根本町奥泉

 大井川鉄道(本社・島田市)は「にゃん、にゃん、にゃん」の語呂から「猫の日」に制定されている22日、川根本町奥泉の井川線無人駅「川根小山(かわねこやま)駅」の「ねこ駅化計画」を始めた。駅名に「ねこ」の文字が含まれていることから、愛称を「川猫山駅」とし、来場者が愛猫の写真を飾れるボードを駅舎に設置した。猫にあやかって無人駅のにぎわい創出を図る。
 駅舎にはボードのほか、「川猫山駅」の看板や猫のイラストも並ぶ。牧之原市から訪れた女性(50)は、以前大切に飼っていた愛猫「ちっち」の写真をボードの中心に掲示し、「また来たい。今後は多くの人と猫への愛情をシェアしてみたい」と笑顔で話した。
 同社によると、同駅の乗降人員は一日平均3人。広報担当の山本豊福さんは「しゃれではあるが、注目が集まるよう面白い取り組みにしたい」とした。猫グッズの販売や猫駅長の配置など新たな取り組みを検討するという。

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