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島田の和菓子、一堂に 23日、宿場町発信へ「バル」

(2020/2/21 08:03)
デザインしたポスターを手に「和菓子バル」をPRする島田商業高の生徒=島田市役所
デザインしたポスターを手に「和菓子バル」をPRする島田商業高の生徒=島田市役所

 島田市は23日、国指定史跡「島田宿大井川川越遺跡」で市内の和菓子店が集結し自慢の一品を販売するイベント「和菓子バル」を初めて開く。島田商業高珠算部の生徒が企画・運営に携わり、着物姿で売り子を務めるなど江戸風情たっぷりの催しを目指す。
 旧東海道宿場町としての魅力発信や、川越遺跡のにぎわい創出を目指して企画した。当日は市内の老舗7店と島田菓子青年会が川越し街道の3カ所に出店し、もなかやどら焼き、桜餅、みたらし団子など各店の人気商品を販売。来場者は復元家屋の中で和菓子を食べることができる。島田商業高の生徒は、着物姿での呈茶や昭和の遊び体験ブースなどを担当する。
 会場ではこのほか、スタンプラリーや「しまだきものさんぽの会」主催の着物での街道歩きなどを予定。イベントのポスターをデザインした島田商業高の松村彩葉さん(1年)は「若い人たちにもぜひ来てほしい」、珠算部部長の鈴木彩乃さん(2年)は「川越し街道の風景や雰囲気を楽しんで」と話した。
 午前9時から午後3時まで。問い合わせは市文化資源活用課<電0547(36)7381>へ。

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