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飯塚、杉村両選手が意気込み 沼津で東京五輪・パライベント

(2020/2/12 08:06)
東京五輪・パラリンピックへの意気込みや期待を語る(右から)名波浩さん、杉村英孝選手、飯塚翔太選手=11日午後、沼津市大手町のキラメッセぬまづ
東京五輪・パラリンピックへの意気込みや期待を語る(右から)名波浩さん、杉村英孝選手、飯塚翔太選手=11日午後、沼津市大手町のキラメッセぬまづ

 静岡県は11日、東京五輪・パラリンピック開幕200日前イベントを沼津市大手町のキラメッセぬまづで開いた。大会出場を目指す県勢選手のトークショーや競技体験会など多彩な催しを展開し、今夏に迫ったスポーツの祭典への期待感を高めた。
 トークショーには、御前崎市出身でリオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダリストの飯塚翔太選手、伊東市出身で同パラリンピックボッチャ団体銀メダリストの杉村英孝選手、サッカー元日本代表の名波浩さんが登壇した。
 両選手は4年に一度の大舞台について「違う競技の選手と交流できる」「独特の緊迫感がある」とそれぞれの思いを述べた。大会に向け、飯塚選手は「また静岡で良い報告ができるように結果を残したい」と意気込み、杉村選手は「障害者と健常者がスポーツを通じて理解を深めていければ」と期待を込めた。
 会場ではボッチャ大会も開催され、48チームが出場した。参加者はボールを投げたり転がしたりして行方を見守り、狙い通りの位置で止まると仲間らとハイタッチして喜んだ。体験コーナーでは多くの親子連れがゲームに挑戦。初体験した三島市立東小4年の内山和音君(10)は「思ったよりボールがうまく転がらなかった。またやりたい」と話した。
 このほか、企業や競技協会、自治体など約30団体がブースを構えた。義足や車椅子などの競技用具体験、大会マスコットのミライトワ、ソメイティとの写真撮影会なども行われた。

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