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伊豆急行8000系、往年の「赤帯」復刻 2月、イベント開催へ

(2019/12/31 08:10)
2012年に行われた「赤帯」の復刻運行(伊豆急行提供)
2012年に行われた「赤帯」の復刻運行(伊豆急行提供)

 伊豆急行は2020年2月1日、普通列車で運用している「8000系車両」1編成(3両)を、東急電鉄で走行していた往年の「赤帯」のデザインに復刻し、貸し切り運行と撮影会を開催する。1月6日まで、同社ホームページで参加を受け付けている。
 8000系車両は1969~80年に製造され、東急東横線などで走行。外観は当初、無地のステンレスだったが、その後に赤帯が施された。伊豆急行には2004~08年に15編成45両が導入され青と水色のラインで走行。19年12月からは1編成を最初期のステンレス外観で運用している。今回はその車両を使い、12年以来8年ぶりに赤帯を復刻する。
 当日は伊豆急下田-伊豆高原駅間を往復し各駅で撮影会を開く。費用は大人5千円、子供4千円。定員120人で応募者多数の場合は抽選となる。当日は東急とJR東日本が伊豆半島で取り組む観光型MaaS(マース)実証実験とのコラボ企画として、デジタルチケット取り扱いサービス「Izuko(イズコ)イースト」利用者にはプレゼント特典がある。

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