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白糸ノ滝売店移転事業 富士宮市、イメージ図を公表

(2019/11/19 07:51)
白糸ノ滝の売店移転集約化で新たにできる売店エリアのイメージパース図
白糸ノ滝の売店移転集約化で新たにできる売店エリアのイメージパース図

 富士宮市は18日、同市の世界遺産富士山構成資産・白糸ノ滝の売店移転集約化事業について、移転集約化した新たな売店エリアのイメージパース図を公表した。各店舗は高さや屋根の形状、色彩・デザインに統一感を持たせ、富士山や滝周辺の環境に調和した景観形成を図る。
 市は来訪者の安全性や快適性の確保を目指し、既存の売店について市の集約用地への移転を進めている。新売店エリアは駐車場と滝への散策路の間にあり、8店舗分の区画を整備し、1期と2期に分けて各4店舗が移転する計画。
 2020年春には1期で移転する4店舗の営業が始まる見込み。
 店舗は内部から富士山が眺望でき、採光や通風にも配慮して入りやすい店構えとする。建物をランダムに配置して路地からも富士山を楽しめる。
 移転に当たっては売店関係者と市が協議会を設置し、意見交換を重ねてきた。
 市は新たな観光スポットの創出により、来訪者の長時間の滞在や再訪につなげたい考え。

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