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太平洋岸自転車道、世界にPR ナショナルルート指定推進協設立

(2019/9/13 07:39)
太平洋岸自転車道のルート(国土交通省提供)
太平洋岸自転車道のルート(国土交通省提供)
統一ロゴマークが入った案内看板のイメージ(国土交通省提供)
統一ロゴマークが入った案内看板のイメージ(国土交通省提供)

 国土交通省中部地方整備局などは12日、国と静岡県、静岡、浜松両市を含む6県2市による太平洋岸自転車道ナショナルサイクルルート指定推進協議会を設立したと発表した。日本を代表する自転車道として世界にPRする政府の「ナショナルサイクルルート」の指定に向けて、2020年までにハード、ソフト両面の環境整備完了を目指す。
 同自転車道は、千葉県銚子市から和歌山市までの約1400キロ。政府のルート指定を受けるには、走行環境や受け入れ環境などの一定水準を満たす必要がある。
 協議会を構成する県市などはこれまでに、案内看板に表示する統一ロゴマークを作成し、年内にホームページも開設する予定。今後、歩行者と自転車が分離された自転車通行帯や、サイクルステーション、レンタサイクル、着替え場所の整備などを連携して進める。
 政府は今月9日、ルート指定の第1弾候補として瀬戸内海の島々を巡る「しまなみ海道サイクリングロード」など3カ所を選んだ。太平洋岸自転車道についても「速やかな指定を図る」としている。

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