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観光案内のこつ学ぶ 沼津で五輪パラ都市ボランティア研修会

(2019/9/10 07:59)
大会本番前に準備しておくべきことなどについて話し合う参加者=8日、沼津市のプラサヴェルデ
大会本番前に準備しておくべきことなどについて話し合う参加者=8日、沼津市のプラサヴェルデ

 静岡県は8日、2020年東京五輪・パラリンピックで本県を訪れる観戦・観光客に対応する都市ボランティアの研修会を沼津市のプラサヴェルデで開いた。都市ボランティアの登録者約300人が、講義やグループ討論を通して本番への意識を高めた。
 横浜シティガイド協会理事の嶋田昌子さんと御殿場市観光協会の小柳千晶さんが講師を務めた。嶋田さんはガイドの心構えとして、ゆっくり話すことや、下見の大切さなどを説明。小柳さんはトイレやゴミ箱の設置場所など観光客によく聞かれる質問のほか、訪日外国人を案内する際に便利なインターネットツールを紹介した。
 参加者はグループに分かれ、お勧めの県内スポットと大会本番前に準備しておくべきことを話し合った。「ダイビングなどを楽しめる場所を紹介したい」「地図や時刻表を事前にまとめ、観光客らにすぐに提供できるよう用意する」などの意見も聞かれた。
 研修会は11月29日まで、プラサヴェルデとグランシップ(静岡市駿河区)を会場に計8回実施する。

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