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仮想アイドルと列車旅へGO 「音街ウナ」仕様、天浜線車両人気

(2019/8/25 07:32)
遠方からもファンが訪れる「音街ウナ」のラッピング車両=浜松市天竜区の天竜二俣駅
遠方からもファンが訪れる「音街ウナ」のラッピング車両=浜松市天竜区の天竜二俣駅

 天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)は29日まで、音声合成ソフト「ボーカロイド」の仮想アイドルキャラ「音街ウナ」をデザインしたラッピング車両に、期間限定のヘッドマークを付けて運行している。車両を目当てに遠方から訪れるファンも多く、地元発の仮想アイドルとのコラボが人気を集めている。
 音街ウナの誕生日の7月30日から1カ月限定の運行。同月27日から運行開始したラッピング車両「うなぴっぴごー!」にヘッドマークを装着し、全区間を走行している。
 兵庫県尼崎市から訪れた会社員男性(19)は「音街ウナと鉄道、どちらもファンなので、ひと目見たくて来た。車内も含め作り込まれていて感動した」と笑顔を見せた。
 天竜二俣駅で販売しているオリジナルグッズの売り上げも好調で、全12種類(約3万円)を購入していくファンも多いという。
 同社は好評を受けてクリスマスや正月などのイベント時にもヘッドマークの装着を検討中という。担当者は「天浜線のファンを増やす新たな魅力として、幅広い世代にPRしていきたい」と期待を込める。

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