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給食のアイデア、小中生親子競う 静岡で県教委コンクール

(2019/8/21 07:51)
考案したメニューを一緒に調理する親子=20日午前、静岡市駿河区(写真の一部を加工しています)
考案したメニューを一緒に調理する親子=20日午前、静岡市駿河区(写真の一部を加工しています)

 静岡県教委は20日、「親子でつくる学校給食メニューコンクール」の最終審査と表彰式を静岡市駿河区で開いた。最高賞の教育長賞には、浜松市立湖東中1年の佐々木真瑚さんが考案した「うま味たっぷり!麻婆(マーボー)里芋」が選ばれた。佐々木さんは2年連続の受賞。
 コンクールは、県内の小中学生から地場産品を生かした主菜や副菜のアイデアを公募した。過去最高の295点の応募があり、書類審査を通過した親子12組が実技審査に臨んだ。シラスや黒はんぺん、地場野菜などを取り入れ、栄養バランスに配慮したメニューがそろい、審査員が調理の工夫や手際、おいしさを評価した。
 佐々木さんのメニューは、地元の「遠州黒豚」のひき肉と里芋を組み合わせた食べ応えのある主菜。「しっかりした味付けでご飯が進む」と評価された。
 他の受賞者は次の通り。
 優秀賞 海福大和(袋井山名小3)佐々木友啓(静岡葵小5)吉田美麻梨(静岡清水有度第二小1)▽優良賞 石川安梨(富士宮北山中1)高橋紀穂(富士南中1)平山咲(南伊豆東中1)三浦莉陽音(掛川桜木小3)桑島蒼輔(掛川第二小4)亀岡真緒(藤枝高洲小3)川合就士(磐田福田小1)深元虎之介(浜松三方原小4)

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