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静岡味スイーツ、高校生が考案 17、18日「水祭」でお披露目

(2019/8/14 08:20)
高校生が考案したレシピに基づくジャガイモの焼き菓子を手にする木所晃一さん=13日午後、静岡市駿河区
高校生が考案したレシピに基づくジャガイモの焼き菓子を手にする木所晃一さん=13日午後、静岡市駿河区

 県立駿河総合高の生徒がワサビやサクラエビといった静岡市の食材を使った新たなスイーツを考案し、市内の業者が13日、レシピに基づく試作品を作った。17、18の両日に同市葵区で開催される「駿府城夏まつり 水祭」(静岡新聞社・静岡放送主催)でお披露目する。
 スティック状にしたジャガイモの焼き菓子を、同市駿河区の「パティシエキドコロ」が仕上げた。同校家庭部のアイデアでワサビの葉や茎を練り込み、チーズで程良い食感を出した。ワサビの替わりにサクラエビ粉を混ぜた品も店の提案として調理した。
 レシピを検討したグループの1年生杉本海彩希さん(16)は「ジャガイモやワサビ本来の風味が伝わるとうれしい」と期待する。同店シェフの木所晃一さん(48)は「地元食材を手軽に食べられる形にしていて、静岡のPRにつながると思う」と評価した。
 同部の生徒はトウモロコシのマフィンやシソを使ったポンディケージョなど6種類のレシピを用意し、水祭の会場内で公表する。ジャガイモのスティックは数量限定での試食も予定している。

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