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新観光特急は「サフィール踊り子」 下田行き、来春から

(2019/5/9 07:27)
JR東日本の観光特急「サフィール踊り子」のイメージ(同社提供)
JR東日本の観光特急「サフィール踊り子」のイメージ(同社提供)

 JR東日本は8日、2020年春から東京駅や新宿駅と、下田市の伊豆急下田駅との間で新たに運行を始める観光特急の名称を「サフィール踊り子」に決めたと発表した。サフィールはフランス語で、宝石のサファイアを表す。「青く輝く伊豆の海と空」をイメージして名付けたという。
 1981年以降、首都圏と伊豆半島を結ぶ特急に採用している「踊り子」の名称を踏襲した。現在、この区間ではいずれも特急の「踊り子」と「スーパービュー踊り子」が運行中。サフィールの導入とともに、スーパービューの名称と現行車両は廃止する予定という。踊り子は存続する。
 サフィールは定員164人の8両編成。列車は2本を新造する。全ての座席がグリーン車以上となる高級感が売りとなっている。
 1日1往復程度の予定で、格上のプレミアムグリーン車には、宝石をデザインした特別なロゴが表示される。運転日や停車駅、料金などは今後発表する。

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