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スマホかざして生活情報 菊川市、スマートプレート導入

(2019/4/23 07:40)
5月から設置される「スマートプレート」(左)をPRする市職員=22日午前、菊川市役所
5月から設置される「スマートプレート」(左)をPRする市職員=22日午前、菊川市役所

 外国人移住者の増加に対応するため、菊川市は英語やポルトガル語対応の生活情報を提供する「スマートプレート」を導入する。市によると、自治体では全国初の取り組み。5月7日から市役所本庁舎や支所の窓口など計5カ所に設置する。
 スマートプレートはICチップを内蔵した手のひらサイズのカード。スマートフォンなどをかざしたり、QRコードを読み込んだりすると、その端末で設定されている英語やポルトガル語などの言語に合わせて生活情報が表示される仕組み。市のホームページやごみカレンダー、市内飲食店情報などの提供を予定しているという。
 同市では3月末現在、市民の約7%(3450人)を外国人が占める。今後はスマートプレートの活用を通じて防災情報の発信や、中国語、ベトナム語などの対応も検討する。市内の外国人対象のヒアリングを行う機会も設けて改善を図る。

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