静岡新聞NEWS

東京五輪のピクトグラム発表 開幕500日前、飯塚ら意気込み

(2019/3/12 17:01)
東京五輪のスポーツピクトグラムを発表する飯塚翔太選手(後列左から4人目)ら=12日午前、東京都
東京五輪のスポーツピクトグラムを発表する飯塚翔太選手(後列左から4人目)ら=12日午前、東京都

 2020年東京五輪の開幕まで500日となった12日、開催都市の東京や自転車競技の開催地となる静岡県で、大会機運を高める多彩なイベントが開かれた。都内では大会組織委員会が全33競技50種類のスポーツピクトグラムを発表し、リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダリストの飯塚翔太選手=御前崎市出身=らがアピールした。
 ピクトグラムは言語を使わず絵文字で競技種目を表現し、1964年の東京五輪で初導入された。エンブレムと同様、各大会オリジナルのデザインを採用し、今回はシンプルな64年大会の20種類のデザインを基に、より躍動感を強調した。
 発表会見で陸上競技のピクトグラムと同じポーズを披露した飯塚選手は「スタートダッシュの形が美しく理想型。今にも動き出しそう」と高評価。大会に向けて「子どもたちに活躍する姿を見せたい」と意気込んだ。
 開発に携わったデザイナーの廣村正彰さんは「皆さんに愛されるように願っている」と期待した。
 自転車競技は、ロードやトラックなど全競技中最多の5種類のピクトグラムが大会を彩る。競技会場の案内をはじめパンフレットやチケット、公式ライセンス商品などに使用する。
 大会組織委と東京都は、大会開幕500日前をアピールするバスも披露した。東日本大震災の被災地などを巡回する。

静岡暮らし・話題の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト