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多文化共生語り合う、県国際交流協30年イベント 静岡

(2019/3/11 07:40)
バディーボックスの中身を紹介するコーナー=10日午後、静岡市駿河区の県男女共同参画センターあざれあ
バディーボックスの中身を紹介するコーナー=10日午後、静岡市駿河区の県男女共同参画センターあざれあ

 静岡県国際交流協会は10日、創立30周年を記念するイベント(静岡新聞社・静岡放送後援)を静岡市駿河区の県男女共同参画センターあざれあで開いた。
 多文化共生について語り合うシンポジウムや、外国人と一緒に踊りやゲームを楽しむコーナーなどを展開した。
 シンポでは県内で働くブラジル、ミャンマー、フィリピン出身の若者の男女3人が登壇。静岡文化芸術大の池上重弘副学長をコーディネーターに、外国人が暮らしやすい地域づくりを考えた。「顔見知りになると親切にしてくれる日本人が多い。普段のあいさつで交流を深めておくことが大事」などの意見が出た。
 会場では積み木を組み立てて崩すゲームや各国の食事の試食、民族衣装や舞踊の体験といった催しが繰り広げられ、日本人と外国人が混ざり合って楽しむ姿が見られた。静岡新聞社・静岡放送が展開する防災・減災プロジェクト「チームバディー」も出展し、地元の高校生や大学生が備蓄食品の定期宅配サービス「バディーボックス」を紹介した。

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