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東京五輪後、振興策探る サンフロント21・富士山地区分科会

(2019/3/7 07:25)
120人が出席したサンフロント21懇話会富士山地区分科会=6日午後、御殿場市内のホテル
120人が出席したサンフロント21懇話会富士山地区分科会=6日午後、御殿場市内のホテル

 県東部の地域活性化策を提言する静岡新聞社・静岡放送の「サンフロント21懇話会」(岡野光喜代表幹事)は6日、御殿場市内のホテルで富士山地区分科会を開いた。県東部で自転車競技が開催される2020年東京五輪・パラリンピック大会後までを見据えたレガシー(遺産)作りや地域振興策を探った。
 基調講演に立ったのは、三島市に拠点を置くブリヂストンサイクルの望月基社長(静岡市清水区生まれ)。五輪・パラ公式パートナーとしてのブリヂストンの役割として「次世代を担う子どもたちに感動の記憶を残したい」などと話した。
 パネル討論は、県スポーツ局長の山本東氏、県東部地域スポーツ産業振興協議会(E―Spo)サイクルスポーツ部会長の木部一氏、伊豆箱根鉄道総務課長の芹沢章裕氏、ブリヂストンサイクル所属で元自転車五輪選手の飯島誠氏が(1)自転車競技の魅力(2)五輪・パラ後までを見据えた文化や観光誘客などを含めたレガシー創出―などについて意見を交わした。コーディネーターを静岡経済研究所常務理事の大石人士氏が務めた。
 約120人が出席した。主催者を代表して谷川治静岡新聞社常務らがあいさつした。

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