転出入手続きを簡略化 マイナンバーカード活用で

 政府は9日閣議決定したデジタル改革関連法案に、マイナンバーカードを活用し、引っ越し時の転出入手続きを簡略化してワンストップサービスとする仕組みを盛り込んだ。2022年度中に全自治体での運用開始を目指している。
 住民がマイナンバーカードの専用サイト「マイナポータル」からオンラインで転出届の提出手続きをすれば、転入先の市区町村があらかじめ氏名や新住所などの情報を受け取り、転入届などの準備が可能となる。
 引っ越し後は、住民が改めて転入届などに記入する手間を省けるようにする。ただし転入手続きを完了するには、役所でマイナンバーカード提示による本人確認が必要となる。

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