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老朽の大鳥居、除却へ 「不明」の所有者に市が公告 静岡・草薙

(2020/3/25 07:48)
所有者不明の状態になっていた大鳥居。破損が見つかった箇所にはシートが巻かれている=2019年11月下旬、静岡市清水区
所有者不明の状態になっていた大鳥居。破損が見つかった箇所にはシートが巻かれている=2019年11月下旬、静岡市清水区
大鳥居、草薙神社
大鳥居、草薙神社

 静岡市は24日、老朽化が問題となっていた同市清水区草薙の大鳥居と石碑2基の所有者に除却を命じる公告を6月15日まで行うと発表した。除却されない場合、市が除却する。
 公告は市内の3区役所と現地に張り出す。市は所有者を調べていたが分からなかったため、公告を決めた。道路法に基づき、6月15日までに除却されない場合、道路管理者である市が除却する。除却後に所有者が判明した場合には費用を所有者に請求する。
 大鳥居はコンクリート製で、県道静岡草薙清水線(通称・南幹線)沿いに立つ。石碑は大鳥居の両脇に設置されている。老朽化で表面がはがれ落ちることがあり、地域住民らから危険性が指摘されていた。

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