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4客船、清水港寄港中止 新型肺炎拡大で3月中旬以降

(2020/2/26 07:50)

 静岡市は25日、3月中旬以降に予定されていた客船4隻(セブンシーズ・ボイジャー、飛鳥2、ノーティカ、インシグニア)の清水港寄港が船会社の都合で中止になったと発表した。これで今後、本年度内の清水港への客船寄港はなくなった。
 市によると、複数の船会社がアジアへの寄港を取りやめる傾向があるという。新型コロナウイルスによる肺炎拡大を避ける動きとみられる。
 セブンシーズ・ボイジャーは3月11日、飛鳥2は同20、27日をそれぞれ中止した。ノーティカは4月4、15日、インシグニアは6月10日の寄港を取りやめた。
 市によると、清水港の客船寄港は昨年12月14日のダイヤモンド・プリンセスが最後で、2019年度は40回。寄港回数は17年度の42回が最多で、中止がなければ過去最高を更新する予定だった。20年度は当初75回の寄港を計画していたが、2月25日現在、44回まで減っている。

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