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レース用バイク不正登録、排気量偽った疑い 浜松の業者ら逮捕 

(2019/5/22 17:00)

 排気量が600CCのレース用大型オートバイを250CCなどと偽って登録申請を不正に行い、無車検で公道を走ったなどとして、天竜、浜松東署、県警交通指導課は22日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用と道路運送車両法違反の疑いで会社員の男(37)=浜松市東区植松町=を、電磁的公正証書原本不実記録・同供用と同法違反ほう助の疑いで浜松市南区のオートバイ販売・修理業社長の男(46)=同市南区法枝町=を逮捕した。
 2人の逮捕容疑は共謀し2015年、レース用大型オートバイを原付二種(51~125CC)に区分される小型バイクとして登録するため、浜松市の職員に虚偽の申請をし、職員に不実の電磁的記録をさせたほか、18年に市内の軽自動車検査協会に対し、車検が必要ない250CCと偽り、不正ナンバーを取得した疑い。会社員の男は今年1月上旬、このオートバイを天竜区内で無車検走行した疑い。
 関係者によると、オートバイの整備不良などに気付いた天竜署員が会社員の男を追跡し、発覚したという。
 県警は4月下旬、オートバイ販売・修理業を家宅捜索し、関係書類を押収していた。大型オートバイの排気量を偽ることで車検代や整備代など必要な負担を免れる狙いがあったとみて調べを進める。

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