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特集 : 福祉・介護

福祉情報掲載、冊子作成へ ライターや施設職員ら 浜松市中区でワークショップ

 福祉を題材にしたフリーペーパーの制作を通じて、伝わりやすい福祉事業の情報発信の方法を学ぶ実践型ワークショップ「福祉を編集する」が3~5日、浜松市中区のたけし文化センター連尺町などで開かれた。

福祉をテーマに取材する参加者ら=浜松市中区のたけし文化センター連尺町
福祉をテーマに取材する参加者ら=浜松市中区のたけし文化センター連尺町

 同センターを運営する同市の認定NPO法人クリエイティブサポートレッツと、地域で活躍する編集者を紹介するウェブマガジン「エディット ローカル」が共催する講座。ライターや福祉施設職員ら県内外の24人が3グループに分かれ、福祉に関する取材テーマを設定し、来年3月までに冊子にまとめる。
 4日の講座では参加者が、重度知的障害者らの文化発信拠点である同センターを訪れた。講師の編集者やジャーナリストの講義を受けたほか、同センターを見学しながら利用者の話を聞き取った。
 同法人の久保田翠理事長は「共生社会を目指す上で、福祉事業の正しい目的や内容を分かりやすく伝えることは重要。情報発信の機会を増やしたい」と狙いを話した。

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