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静岡人インタビュー「この人」 塚田悠也さん 洋菓子のワールドカップで準優勝を果たした

 フランスのリヨンで開かれた「第17回クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2021」に日本代表の一員として出場。主将を務めた。浜松市中区の東海調理製菓専門学校の洋菓子専任教師。旧大井川町(現焼津市)出身。39歳。

塚田悠也さん
塚田悠也さん

 -洋菓子の道に入った経緯は。
 「料理が好きで、特に菓子が大好きだったので高校生のときにパティシエを志した。東海調理製菓専門学校を卒業し、洋菓子店での勤務を経て、2015年に教師として母校に戻ってきた」
 -大会の内容は。
 「3人一組で、分担してキリンや人物、鳥をあめ細工やチョコレートで一つの作品に表現した。自分は水あめでキリンをモチーフに制作。高さは165センチで、大会で過去最大級のサイズだったと聞いている」
 -大会を振り返って。
 「優勝したイタリアには及ばず残念だったが、強豪で洋菓子の本場・フランスを上回る成績を残せたことには満足している。他のメンバーや周囲のサポートのおかげで成果を出せた」
 -今後の抱負は。
 「今回の経験と技術を学校の生徒たちに伝え、新たなパワーを生み出したい。いつの日かパティシエとして自分の店を浜松に持つのが目標」
     ◇
 大会出場のため休んでいた趣味のフットサルを再開したい。
 (浜松総局・伊藤龍太)

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