静岡県立大に同窓会連合会発足 開学30周年契機

 静岡県立大(静岡市駿河区)でこのほど、同窓会連合会の発足式が開かれた。学部や前身組織ごとに活動してきた七つの同窓会を横断的にまとめる3万人規模の組織として活動を始める。

連合会発足式の後、記念写真を撮影する参加者=静岡市駿河区の県立大
連合会発足式の後、記念写真を撮影する参加者=静岡市駿河区の県立大

 既存の静薬学友会(薬学部)、おおとり会(静岡女子短期大・静岡女子大)、創星会(食品栄養科学部)、国際関係学部・研究科同窓会、経情会(経営情報学部)、看護学部同窓会、短期大学部同窓会の7同窓会組織のハブ組織として、各会の交流や情報共有、大学と地域社会の協業などを目指す。大学の開学30周年を契機に準備を進めてきた。
 会長は山田裕嗣さん(54)=国際関係学部=、顧問には木苗直秀県教育長、合田敏尚同大「ふじのくに」みらい共育センター長が就任した。式では尾池和夫学長が祝辞を述べた後、山田会長が「卒業生と現役生を、より有機的につなげていきたい」と抱負を述べた。

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